詳細プロフィール
○ストーリー
何かに呼ばれた気がした。
毎年開催されていた祭が中止になり、暇にしていた小浦。
年末年始はダラダラとした自堕落な生活を続けていて、そろそろヤバいなと思いかけていた頃、遠くの場所から何かに呼ばれた気がした。
ネクロマンサーとして才能を開花された小浦には無念に散っていた死者の声が聞こえる事がある。
死者の声に耳を澄ませ、真言を捧げる小浦。
「ノウマク サンマンダ バサラダン センダ…」
なお、小浦のネクロマンスの力は死者の声を聞ければ良いので
神仏習合、古今東西の宗教・宗派なんでもござれである。
真言を唱えている最中、何者かの殺気を感じる。
咄嗟に攻撃を避けると、そこには例の祭の参加者達がいた。
なんでも、新たな戦いの祭へのお誘いのようだった。
彼らは祭の会場となる街の名を伝えると颯爽と去っていった。
「墓石…街…。」
街の名前を声に出すと、死者の声がより大きく聞こえた。
「なるほど。アナタもそこにいるのね。」
小浦は身支度を行い、その声がする場所、そして新たな祭りの会場である
墓石街(トゥームストーン・ストリート)へと向かった。
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